ペルシャの幻術師
読み:ぺるしゃのげんじゅつし
収録作/主人公:
ペルシャの幻術師/幻術師アッサム、大鷹汗(シンホルハガン)ボルトル
戈壁(ゴビ)の匈奴/成吉思汗鉄木真(チンギスカンテムジン)
兜率天の巡礼/閼伽道竜(あかどうりゅう)
下請忍者/猪ノ与次郎
外法仏/恵亮
牛黄加持/義朗、匣ノ上
飛び加藤/飛び加藤
果心居士の幻術/果心居士
十三世紀、東南アジアを席捲する蒙古の若き将軍の命を狙うペルシャの幻術師の戦いの行方は……直木賞受賞前後の異色の初期短篇集
内容
十三世紀、ユーラシア大陸を席捲したモンゴル軍が占領したペルシャ高原のとある街。モンゴルの将軍とその命を狙うペルシャ人との暗闘を描いた「ペルシャの幻術師」(昭和三十一年、第八回講談倶楽部賞受賞)は司馬氏の幻のデビュー作で、文庫初登場である。同じく文庫初収録の「兜率天の巡礼」等、全八篇の短篇集。







2006 年 2 月 6 日 10:53 PM
司馬遼太郎のマイナー(?)な作品群
タイトルのとおり、ここのところ司馬遼太郎のマイナーな作品を読んでます。まだ読み終わってないものもありますが、以下の作品です。
それぞれの作品の共……
2009 年 6 月 10 日 6:10 PM
海音寺潮五郎と司馬遼太郎『ペルシャの幻術師』編
海音寺潮五郎さんと司馬遼太郎さんのただならぬ関係(いかがわしい意味ではありませんよ)については、両作家に多少でも興味のある方なら耳にしたことがあると思います。しかし、印刷…