箱根の坂
読み:はこねのさか
主な登場人物:北条早雲
ジャンル:歴史小説
時代:戦国
巻数:上中下
室町から戦国への時代の移り変わりを、北条早雲の人生を中心に描く
内容
(上)応仁ノ乱で荒れる京都、室町幕府の官吏伊勢氏一門の末席に、伊勢新九郎、後の北条早雲が居た。家伝の鞍作りの明け暮れ、毒にも薬にもならぬ人間で、生涯を事なく送ることが望み、と考えていた新九郎の許に、妹分の美しい娘、千萱が訪ねて来て――。激動する時代と共に自分の生き方を変えてゆく早雲。
(中)守護今川義忠の死による混乱を鎮めるため、早雲は駿河に下り、嫡子竜王丸を後見することになる。室町幕府の力は無きに等しく、国人、地侍たちが力を示し始めた大きな時代の変化を、鋭く先取りした早雲は、天性の智略で彼らの信望を得、見事に政敵を退けた。有名な、北条の治世の土台を築いた早雲。
(下)関東制覇をめざして、先ず伊豆を切り取った早雲は、越えがたい箱根の坂を越えて、ついに小田原攻略に成功した。まさにこの時、戦国の幕が切って落されたのである。伝統的教養と近代的領国経営方で関東の覇者となり、治世の理想を実現させ、歴史を変えていった男、北条早雲を描く傑作長編小説完結。
タグ: 北条早雲









2009 年 7 月 16 日 3:20 PM
読書感想「箱根の坂 上」
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箱根の坂〈上〉 (講談社文庫)著者:司馬 遼太郎販売元:講談社発売日:2004-06おすすめ度:クチコミを見る
【評価】★★★
2009 年 7 月 17 日 11:42 PM
読書感想「箱根の坂 中」
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箱根の坂〈中〉 (講談社文庫)著者:司馬 遼太郎販売元:講談社発売日:2004-06おすすめ度:クチコミを見る
【評価】★★★
2009 年 7 月 19 日 6:34 AM
読書感想「箱根の坂 下」
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箱根の坂〈下〉 (講談社文庫)著者:司馬 遼太郎販売元:講談社発売日:2004-06おすすめ度:クチコミを見る
【評価】★★★