鳥取04年06月:景福寺(後藤又兵衛の墓)

後藤又兵衛は、黒田官兵衛で有名な黒田家に仕え、朝鮮出兵や関ヶ原合戦などで数々の武功を立てた名将です。その後黒田家を出奔し、大坂の陣で豊臣方として戦って華々しい最期を遂げました。
司馬作品において後藤又兵衛は、軍師二人(短編)、売ろう物語(短編)、播磨灘物語などに登場します。又兵衛の知名度の高さもさることながら、司馬遼太郎自身も又兵衛の剛勇を愛していたことが登場回数の多さにあらわれているのではないでしょうか。

なお大坂の陣の後、又兵衛の妻が実家の岡山三浦家に戻り、その三浦家が鳥取へ移ったので後藤家の墓がここ鳥取景福寺にあります。

後藤又兵衛一族の墓所

中央が又兵衛の墓。

景福寺の門

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