歴史と視点―私の雑記帖
読み:れきしとしてん―わたしのざっきちょう
ジャンル:随筆集
収録作:大正生れの『故老』/戦車・この憂鬱な乗物/戦車の壁の中で/石鳥居の垢/豊後の尼御前/見廻組のこと/黒鍬者/長州人の山の神/権力の神聖装飾/人間が神になる話
司馬遼太郎が個人的な体験をきっかけに深く掘り下げていった雑記集。特に戦車兵としての戦争体験を描いた三作は必見
内容
歴史小説に新しい時代を画した司馬遼太郎の発想の源泉は何か?帝国陸軍が史上初の惨敗を喫したノモンハンの戦いを、太平洋戦争を戦車隊員として戦った自身の体験と重ね合わせながらふりかえり、敗戦に至る壮大な愚行に対する一つの視点を呈示するなど、時代の諸相を映し出す歴史の搏動をとらえつつ、積年のテーマ”権力とは”、”日本人とは”に迫る独自な発想と自在な思索の軌跡。







2006 年 8 月 19 日 8:08 AM
エミちゃん解放区~リバイバルを読み返して
事実を再確認するためにちょっと調べてみました。…