関ヶ原
読み:せきがはら
主な登場人物:徳川家康、石田三成
ジャンル:歴史小説
時代:戦国
巻数:上中下
政治的駆け引きから決死の戦闘まで。東西両軍を通して関ヶ原合戦を描く長編
内容
(上)東西両軍の兵力じつに10数万、日本国内における古今最大の戦闘となったこの天下分け目の決戦の起因から集結までを克明に描きながら、己れとその一族の生き方を求めて苦闘した著名な戦国諸雄の人間像を浮彫りにする壮大な歴史絵巻。秀吉の死によって傾きはじめた豊臣政権を簒奪するために家康はいかなる謀略をめぐらし、豊家安泰を守ろうとする石田三成はいかに戦ったのか?
(中)秀吉の死後、天下は騒然となった。太閤の最信任を獲得した能吏三成は主君の遺命をひたすら堅守したが、加藤清正、福島正則ら戦場一途の武将たちは三成を憎んで追放せんとする。周到な謀略によって豊家乗っ取りにかかった家康は、次々と反三成派を籠絡しつつ、野州小山の軍議において、秀頼の命を奉ずる諸将を、一挙に徳川家の私兵へと転換させてしまう。
(下)天下取りの見果てぬ夢を追い求めて関ヶ原盆地に群れ集まった10数万の戦国将兵たち……。老獪、緻密な家康の策謀は、三成の率いる西軍の陣営をどのように崩壊させたか? 両雄の権謀の渦の中で、戦国将兵たちはいかにして明日の天下の命運をつなぎ、また亡び去ったのか? 戦闘俯瞰図とも言うべき雄大な描写の中に、決戦に臨む武将たちの人間像とその盛衰を描く、波瀾の完結編。
印象に残った一節
義・不義は事をおこす名目になっても、世を動かす原理にはならない











2005 年 7 月 20 日 4:32 PM
司馬遼太郎の長編 勝手に選ぶベスト5
さて、やっとのことで(ほぼ)読み終わった司馬遼太郎の長編のお勧めベスト5を発表〜。1位 『菜の花の沖』商人(かつ船乗)が主人公ってのがいいです。お金儲け万歳!・……
2006 年 1 月 13 日 2:48 AM
家康が最も恐れた男〜敗者石田三成の関ヶ原〜
帰宅しTVをつけていたら、去年の夏に放映されたNHK「その時歴史が動いた」の再放送をやっていました。タイトルは“家康が最も恐れた男〜敗者 石田三成の関ヶ原……
2006 年 1 月 22 日 3:50 PM
『関が原』 司馬遼太郎
関ヶ原(上) (中) (下)
1600年 関ヶ原の戦い徳川家康率いる東軍が石田三成率いる西軍を破る
って簡単に書いてあるけどこ……
2006 年 3 月 25 日 5:38 PM
司馬 遼太郎 (著) 『関ヶ原』 (新潮社、新潮文庫)
関ヶ原〈上〉
関ヶ原〈中〉
関ヶ原〈下〉
関ヶ原
関ヶ原 上巻 (1)
関ヶ原 中巻 (2)
関ヶ原 下巻 (3)
……
2006 年 4 月 10 日 10:29 PM
読書感想「関ヶ原 上巻」
読書感想「関ヶ原 上巻」
関ヶ原 上巻 (1)
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2006 年 4 月 11 日 7:51 AM
読書感想「関ヶ原 中巻」
読書感想「関ヶ原 中巻」
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2006 年 4 月 12 日 12:14 AM
読書感想「関ヶ原 下巻」
読書感想「関ヶ原 下巻」
関ヶ原 下巻 (3)
【評価】★★★
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