馬上少年過ぐ
読み:ばじょうしょうねんすぐ
収録作:英雄児/慶応長崎事件/喧嘩草雲/馬上少年過ぐ/重庵の転々/城の怪/貂の皮
時代の流れの中で、置かれた状況の下で必死に生きた人物たちを描いた短編集
内容
戦国の争乱期に遅れて僻遠の地に生れたが故に、奥羽の梟雄としての位置にとどまらざるをえなかった伊達政宗の生涯を描いた『馬上少年過ぐ』。英国水兵殺害事件にまきこまれた海援隊士の処置をめぐって、あわただしい動きを示す坂本竜馬、幕閣、英国公使らを通して、幕末の時代像の一断面を浮彫りにした『慶応長崎事件』。ほかに『英雄児』『喧嘩草雲』『重庵の転々』など全7編を収録する。
タグ: 伊達政宗, 山田重庵, 河井継之助, 海援隊, 田崎草雲, 脇坂安治, 賤ヶ岳七本槍









2006 年 9 月 5 日 9:19 AM
江戸期の文人画家 田崎草雲108回目法要
江戸時代の文人画家、田崎草雲(一八一五-九八年)の百八回目の法要が一日朝、足利……
2006 年 12 月 4 日 6:48 PM
田崎草雲旧宅の紅葉(白石山房/ 草雲美術館)
足利公園(水道山)のことをその昔は蓮岱寺山(れんだいじやま)と言ったそうです。先日、昭和天皇御巡幸の事などいくつか書きましたがここには足利藩士、幕末の勤王……
2009 年 6 月 5 日 11:00 AM
[...] 草雲は江戸・足利藩邸生まれ。成人後は足利を拠点に活躍し、幕末・明治期の文人画の指導的役割を担った。司馬遼太郎さんの短編小説「喧嘩(けんか)草雲」のモデルとしても知られる。 [...]