義経
読み:よしつね
主な登場人物:源義経
ジャンル:歴史小説
時代:平安末期
巻数:上下
鞍馬山での幼少期から悲劇の最期まで。天才的戦術家義経の生涯を描く長編
内容
(上)みなもとのよしつね――その名はつねに悲劇的な響きで語られる。源氏の棟梁の子に生まれながら、鞍馬山に預けられ、その後、関東奥羽を転々した暗い少年時代……幾多の輝かしい武功をたて、突如英雄の座に駆け昇りはしたものの兄の頼朝に逐われて非業の最期を迎えてしまう。数奇なその生涯を生々と描き出した傑作長篇小説。
(下)義経は華やかに歴史に登場する。木曽義仲を京から駆逐し、続いて平家を相手に転戦し、一ノ谷で、屋島で、壇ノ浦で壊滅させる……その得意の絶頂期に、既に破滅が忍びよっていた。彼は軍事的には天才であったが、あわれなほど政治感覚がないために鎌倉幕府の運営に苦慮する頼朝にとり、毒物以外の何物でもなくなっていた。
タグ: 源義経








2005 年 12 月 2 日 4:43 PM
読書感想「義経」
読書感想「義経」
義経〈上〉
義経〈下〉
【評価】★★★
…
2005 年 12 月 2 日 10:32 PM
司馬版「義経」読了。
本年度NHK大河ドラマの主人公・滝沢タッキー義経は†情愛の人†と多少美化されているきらいがあるが、本書では彼の長所・短所がより露骨に端的に描かれていてまさに「……
2005 年 12 月 29 日 12:06 AM
驕れる者も久しからず
親愛なるアッティクスへ
今年は大河ドラマ「義経」ですね。全然、見てませんが(笑)。
大河ドラマと言えば、昔あったNHKの大河ドラマ「新平家物語」を覚えて……
2009 年 7 月 13 日 11:33 PM
【時代小説】『義経』
日本史は、彼をもって初めて英雄というものを手に入れた。
『義経』(上・下)
司馬遼太郎著,文春文庫,
★★★★
…
2011 年 2 月 18 日 10:32 PM
[...] 個人的に出だしの印象が強かった作品は義経と翔ぶが如く。 [...]