「坂の上の雲」のゆかりを訪ねて 愛媛・松山で観光タクシー運行開始
松山市が進める司馬遼太郎の小説「坂の上の雲」を軸としたまちづくりに連動し、タクシー会社「愛媛近鉄タク シー」(同市)は来月5日から、小説とかかわりある史跡や観光スポットを巡る「観光乗合タクシー」の運行を始める。予約制で毎日運行し、ワゴンタイプのタ クシー(定員9人)を使用する。
運行は「坂の上の雲コース」が午前と午後の1日2回。ホテルや主要駅などを起点に、正岡子規が過ごした旧 邸跡や復元された秋山兄弟の生家などの観光スポットを約4時間かけて巡る。また、浄瑠璃寺や八坂寺など市内や周辺の四国霊場八十八カ所の札所を巡るコース も1日1回、運行する。
同社は「タクシーの機動性を生かして、高齢者や体の不自由な方々にも優しくご案内したい」としている。坂の上の雲コースの運賃は大人1人3000円。
http://sankei.jp.msn.com/region/shikoku/ehime/081106/ehm0811060308001-n1.htm















