亀山社中記念館 2009年8月、長崎市にオープン
幕末の志士、坂本竜馬が設立した日本初の貿易商社「亀山社中」跡の建物を改築した「亀山社中記念館」(長崎市伊良林2丁目)が10日、報道陣に公開された。オープンは8月1日。竜馬が身を潜めたとされる屋根裏の「隠し部屋」も初めて見学できるようになり、ファンの話題を集めそうだ。
記念館は、長崎市が建物を所有者から無償で借り、間取りなどが変更されていたものを往時の姿に復元。司馬遼太郎の「竜馬がゆく」で竜馬がもたれかかったと描かれている床の間の柱は、1865(慶応元)年の社中設立時のものとみられる部材をそのまま使用した。
館内には、竜馬のブーツやピストル、亀山社中の足跡をたどる海援隊日史の複製なども展示する。入館料は一般300円、高校生200円、小中学生150円。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/108077
















