街道をゆく (39) ニューヨーク散歩




読み:にゅーよーくさんぽ
ジャンル:紀行文

内容
ブルックリン橋を造ったジョン・ローブリング、江戸末期に日本にやってきたタウンゼント・ハリス、そして「日本学の世界的な研究者である」ドナルド・キーン……。
マンハッタンの片隅でこの街の歴史を辿り、ブルックリンの街角で海を越え日本を関わった人々を思う。シリーズ唯一のアメリカ紀行

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"街道をゆく (39) ニューヨーク散歩"のレビュー

(評価:4)
米国における日本学
レビュアー: shiba-ryo
2010-06-21
国際都市ニューヨークを舞台に、日米文化交流、特に米国での日本学の黎明期から現在までを描いた作品。
本作はあくまでニューヨーク散歩であり、アメリカについてより詳しく知りたいのであれば、別作品の「アメリカ素描」のほうが充実していておもしろいと思います。

なお本作内では日本文学研究者のドナルド・キーン氏の経歴や人柄が紹介されています。この先"司馬・キーン対談"を読む予定の自分としては、少しだけれどその人物像を知ることができて良かったです。


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