日本人を考える
読み:にほんじんをかんがえる
ジャンル:対談集
巻数:1
内容
ますます混迷の度合いを深める、この現代という時代を、日本人はいかに生きればよいのか─歴史文学の巨匠がさまざまの賢人達と縦横に語りあい、そして思索する。
対談者――梅棹忠夫、犬養道子、梅原猛、向坊隆、高坂正堯、辻悟、陳舜臣、富士正晴、桑原武夫、貝塚茂樹、山口瞳、今西錦司。
印象に残った一節
・愛国心とかナショナリズムは、二番手を走っている国や都会にあるんですよ。大学でも、東京大学には格の意識だけあってナショナリズムはありませんけれど、京都大学にはありますでしょう。
・生まれつき才能のある人間は、どこにおいても伸びるんやな。(笑)だってそうでしょう、釈迦やキリストのような人は、いったいどこの大学卒業したんや。(笑)








